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日本海のカニ「食べ方」

「カニを美味しく」

日本海の冬の味覚の王様、ズワイガニ。

ズワイガニはココ山陰では松葉ガニと呼ばれ、その上品な美味しさと美しい姿はまさに「冬の味覚の王様」ですね。
オスの甲幅は最大15cmほどになりますが、メスはその半分以下の大きさです。
地域によってオスは越前ガニ、間人(タイザガニ)など、メスは親ガニ、セコガニ、セイコ(セイコガニ)などと呼ばれています。オスの大きいものは脚を広げると70cmほどにもなるものもあります。
また、オスの「カニみそ」は絶品ですね。でも、メス(親ガニ=右写真)のみそ汁「かに汁」も実に「旨い」。ご存じない方、ぜひ一度はご賞味を。
おもな陸揚げ漁港は?【2002年度・漁獲高ベスト5】
第1位 - 境港(鳥取県)  
第2位 - 香住漁港(兵庫県) 
第3位 - 岩崎漁港(青森県) 
第4位 - 能生漁港(新潟県)
第5位 - 越前漁港(福井県)

松葉ガニの旨さを格安で味わう!

松葉ガニや越前ガニとは名前と産地が違うだけのズワイガニ。味は変わらないのに価格はブランドのカニより安いので、近年特に人気が出てきています。当店の取り扱うズワイガニは主に北海道近海です。

★鮮度バツグン!「新鮮・冷凍ガニ」

「生」には、茹でガニのあの美味しさとは比較にならないほどの「極上の旨さ」があります。しかし、「常温での生のまま」では活きたカニの鮮度を保つのは大変難しいので、あまり出回っていません。当店のズワイガニは、活きたカニを急速冷凍!ですからカニの旨味と鮮度がそのまま保たれています。その美味しいままのカニを「カニ専門業者」より「直送」でお届けいたします。

冷凍ガニの上手な解凍方法

★生のカニは‥足が速い!?

加熱をしていないカニのことで、生のまま冷凍したものです。
カニは足が速い(痛みやすい)ので、常温での生はあまり出回っていません。
料亭で出される「カニ」は、料理に合わせた調理ができるのでほとんどが「生」です。
その他、一般的に出まわっているほとんどが「ボイルの冷凍」です。
一般的な食べ方は、鍋・焼ガニ・天ぷら などですが、「ボイルガニ」はそのまま食べる以外は二度加熱になるので、せっかくの風味が飛んでしまいます。やはり生が一番です。

★解凍方法に気をつけて。

当店の冷凍生ズワイガニは、上手に解凍すると獲れたてのおいしさが味わえます。
生のカニは流水解凍が一番です。自然解凍や冷蔵庫内での解凍は、やはり旨みが流れ出てしまいますのであまりおすすめできません。
また電子レンジでの解凍や直接水をかけての解凍も、風味を損ねますのでお避けください。
「カニをビニール袋に入れ、流水で5〜10分程度(カニの重量による)さらす」のがよい方法です。少し芯が残ってる半解凍(八分目解凍)状態がおすすめ。カニのうま味があふれ出ますよ!
(解凍の際に、氷が溶けて水が出ますのでご注意下さい。解凍の途中、氷を外してから再度袋の中で解凍すると、時間が短縮できます。) 

●食べる直前に解凍するのがよい!

解凍後時間がたち鮮度が落ちると(時間はカニの鮮度にもよります)、黒く変色することがあります。これはたんぱく質が酸化し、黒色のメラニンができた結果ですが、害はありません。しかし、なるべく発生しないよう温度管理に気をつけてください。
なお、当店のカニは鮮度が良いので、解凍後長時間は大丈夫です。

●必要な分だけ解凍し、その日のうちに食べ切る。

保存は、家庭用冷凍庫の場合は1ヶ月以内を目安にお召し上がりください。
一度解凍した商品は再冷凍せず、お早目にお召し上がりいただくか、蒸し器で蒸すなどしてから冷凍保存してください。

火加減がポイント!

●焼きガニ

焼き過ぎないこと!
カニから泡が出て「ジュッと垂れ始めたら」食べ頃です。
この泡が「カニの旨み=エキス」です。垂れすぎないように注意を。

●カニ足のしゃぶしゃぶ

カニしゃぶの適温は、鍋の底からふつふつ泡が沸いてくる70℃ぐらいが目安です。
カニの旨み温度=70℃くらい。(沸騰させると旨みが出してしまいます。)

●カニ鍋

カニの旨みが逃げてしまわないよう火力に注意してください。
「カニを先に、野菜は後」
カニを先に入れるとカニの旨みが野菜に染みて美味しくなります。
野菜は一口大に切り、サッと湯をくぐらせていただきましょう。
お鍋のだし汁は 水:しょう油:みりん:酒=20:1:1:0.5
やはり、70℃くらいのスープに入れて2〜3分で出来上がり。
ぐつぐつ煮込まないでカニは早めに引き上げましょう。
細い足先や殻はみそ汁や炊き込みご飯などのダシに使いましょう。

●生セレクションの茹ガニ

塩分3%を目安に、弱火で、ふつふつ程度を約8分間じっくり。
茹で加減が難しいですが、塩分濃度と入れるタイミングと茹で時間に注意すると上手くいきます。(茹でたての旨さは格別です。)しかし、茹でるのに自信の無い方は「蒸す」ことをおすすめします。
蒸すと、旨味が茹で汁に流れ出たりしないのでプロのような茹で(蒸し)ガニになります。
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